静かな町

料理

広島の市街地

広島は広島県の県庁所在地であり、さらに中国地方の経済の中心地です。
そのため、ビジネスや観光で訪れる人が多くいるのが特徴になっています。
繁華街を歩くと大都市らしく多くのビルが立ち並んでいます。
特に駅の周辺や駅からやや南に行ったエリアが街の中心部です。
このあたりにはデパートなどの商業施設や広島の名物料理を食べさせてくれるお店が数多くあります。
また、中心部には原爆の被害を象徴する建物があり世界遺産にも指定されています。
ここには原爆の被害を後の世に伝えることができるためのシンボルや資料館などがあります。
川や公園も多くあるのでこういった場所は市民の憩いの場になっているだけでなく、夜はネオン街として賑わいます。

広島市内地域の特徴としては、非常にコンパクトにまとまっているということです。
元々、川の三角州にできた街であるために、平野の部分が狭く街そのものがコンパクトになっている特徴があります。
そのため、市内の地域を移動するには路面電車が重要な役割を持っています。
一方で、北側の山の部分は造成が進み宅地化されています。
人口の増加も激しく、バスや鉄道、さらには新交通システムを利用して人々を市内に輸送しています。
この地域から朝、市内に向かってくる幹線道路は非常に混雑します。
市の南側には工業地帯が広がり、造船や鉄鋼などの他、世界的な自動車メーカーがあるので多くの従業員が働いています。
周辺離島への船の発着も多いです。